Blog 加納 敏彦 オフィシャルブログ
【お金とビジネス講座10】具体的なコンセプトに落とし込む方法
加納敏彦です。
今日もブログ講座を読んでいただき、ありがとうございます。
前回から、ステップ4 複数の源泉を「かけ算」して、ビジネスの形にする
に入りました。
前回の記事はこちら
>>【お金とビジネス講座9】ステップ4 魅力的なコンセプトを見つける方法
ビジネスの形に落とし込むには、まず、ビジネスの魅力的な「コンセプト」に落とし込む必要がある、とお伝えしました。
前回は、魅力的なコンセプトをどう見つけたらいいか?について、4つの観点をお伝えしました。
今回は「具体的な」コンセプトにどうやって落とし込んだらいいか?について、動画を中心にお伝えします。
■具体的なコンセプトにどうまとめるか?(7分51秒)
【マネー・ブレイクスルー「オンライン動画プログラム」のダイジェスト映像】
【コンセプト】はビジネスの用語ですが、カンタンにいうと
「商品・サービスの概要」
「全体に貫かれた、骨格となる発想や観点」
「一息で説明できるようなポイント」
というニュアンスです。
「加納の例」も動画で詳しく紹介していますので、参考にしてみてくださいね。
ここでまとめた内容で
「一息(20秒)」で言える内容(③の特徴中心)と
「1分」でカンタンに説明できる内容(①~④全体)を
固めておくと、告知や人への説明がしやすくなります。
バシッとすぐまとまる方と、なかなかまとまらない方がいると思います。
私も数か月、モヤモヤと考え続けました。
情報と情報は、考え続けていると、ある時、結びつきます。
モヤモヤを楽しみつつ、考えてみてください^^
今回のやり方でコンセプトにまとめてみて
どのようなコンセプトになりましたか?
きれいにまとめるよりも、ひとまず言葉にしてみることが大切です。
0⇒1は大変ですが、1から改良するのは、とても楽なんです。
ぜひ今回まとめてみたコンセプトを、この記事にお気軽にコメントしていただけると嬉しいです^^
書いてみたけど書きにくかったこと、書く中で出てきた疑問点などもぜひお書きください。
励まし・感想も心待ちにしています!
お返事はなかなかできませんが、楽しみに読ませていただきます(^-^)
次回は、このコンセプトを活かして「オンリーワンのポジションに立つ方法」をお伝えします。
次回も楽しみにしていてください^^
今日もブログ講座を読んでいただき、ありがとうございます。
前回から、ステップ4 複数の源泉を「かけ算」して、ビジネスの形にする
に入りました。
前回の記事はこちら
>>【お金とビジネス講座9】ステップ4 魅力的なコンセプトを見つける方法
ビジネスの形に落とし込むには、まず、ビジネスの魅力的な「コンセプト」に落とし込む必要がある、とお伝えしました。
前回は、魅力的なコンセプトをどう見つけたらいいか?について、4つの観点をお伝えしました。
今回は「具体的な」コンセプトにどうやって落とし込んだらいいか?について、動画を中心にお伝えします。
■具体的なコンセプトにどうまとめるか?(7分51秒)
【マネー・ブレイクスルー「オンライン動画プログラム」のダイジェスト映像】
【コンセプト】はビジネスの用語ですが、カンタンにいうと
「商品・サービスの概要」
「全体に貫かれた、骨格となる発想や観点」
「一息で説明できるようなポイント」
というニュアンスです。
「加納の例」も動画で詳しく紹介していますので、参考にしてみてくださいね。
ここでまとめた内容で
「一息(20秒)」で言える内容(③の特徴中心)と
「1分」でカンタンに説明できる内容(①~④全体)を
固めておくと、告知や人への説明がしやすくなります。
バシッとすぐまとまる方と、なかなかまとまらない方がいると思います。
私も数か月、モヤモヤと考え続けました。
情報と情報は、考え続けていると、ある時、結びつきます。
モヤモヤを楽しみつつ、考えてみてください^^
【今回の質問】
今回のやり方でコンセプトにまとめてみて
どのようなコンセプトになりましたか?
きれいにまとめるよりも、ひとまず言葉にしてみることが大切です。
0⇒1は大変ですが、1から改良するのは、とても楽なんです。
ぜひ今回まとめてみたコンセプトを、この記事にお気軽にコメントしていただけると嬉しいです^^
書いてみたけど書きにくかったこと、書く中で出てきた疑問点などもぜひお書きください。
励まし・感想も心待ちにしています!
お返事はなかなかできませんが、楽しみに読ませていただきます(^-^)
次回は、このコンセプトを活かして「オンリーワンのポジションに立つ方法」をお伝えします。
次回も楽しみにしていてください^^