Blog 加納 敏彦 オフィシャルブログ
私の平成ソング
平成最後の紅白歌合戦が終わりましたね。視聴していて目にとまったのが、歌手やゲストの「私の平成ソング」が時々紹介されるテロップでした。それを見ながら、自分の「平成ソング」は何だろうと数日考えていました。
41歳の私にとっての一番の平成ソングはMr.Childrenの「GIFT」です。平成20年、私が31歳で講師・コーチとして独立する直前に発表されました。GIFTに才能と贈り物の両方の意味を持たせた深い歌詞と美しく軽やかな曲が印象的で、今でも大好きです。
「降り注ぐ日差しがあって だからこそ日陰もあって その全てが意味を持って 互いを讃えているのなら もうどんな場所にいても 光を感じられるよ」という歌詞が特に響きました。独立前後、生活が成り立つか不安いっぱいで挑戦する中、毎日聴いて自分を奮い立たせました。
不安や恐れに負けそうな日は、今も「GIFT」を聴いています。そうすると、その気持ちの先にある「光」を感じられて、また前に進む勇気がわいてきます。
あなたの平成ソングは何ですか?ぜひ教えていただけたら嬉しいです^^
「GIFT」は北京オリンピックのNHKテーマソングで、ミスチルが唯一紅白で歌った曲としても思い出深いです。
公式チャンネルにはショートバージョンだけ公開されているのでそれを紹介します。紹介した歌詞は割愛されているのですがw
フルバージョンはYouTubeなどで探してみてください^^
https://www.youtube.com/watch?v=xfKcUb_vWIw
41歳の私にとっての一番の平成ソングはMr.Childrenの「GIFT」です。平成20年、私が31歳で講師・コーチとして独立する直前に発表されました。GIFTに才能と贈り物の両方の意味を持たせた深い歌詞と美しく軽やかな曲が印象的で、今でも大好きです。
「降り注ぐ日差しがあって だからこそ日陰もあって その全てが意味を持って 互いを讃えているのなら もうどんな場所にいても 光を感じられるよ」という歌詞が特に響きました。独立前後、生活が成り立つか不安いっぱいで挑戦する中、毎日聴いて自分を奮い立たせました。
不安や恐れに負けそうな日は、今も「GIFT」を聴いています。そうすると、その気持ちの先にある「光」を感じられて、また前に進む勇気がわいてきます。
あなたの平成ソングは何ですか?ぜひ教えていただけたら嬉しいです^^
「GIFT」は北京オリンピックのNHKテーマソングで、ミスチルが唯一紅白で歌った曲としても思い出深いです。
公式チャンネルにはショートバージョンだけ公開されているのでそれを紹介します。紹介した歌詞は割愛されているのですがw
フルバージョンはYouTubeなどで探してみてください^^
https://www.youtube.com/watch?v=xfKcUb_vWIw