Blog 加納 敏彦 オフィシャルブログ
叶わない新年の目標
2018年も残すところあと2日ですね。いかがおすごしですか?私は、夕食を家族でしたあと、カフェにこもらせてもらい、2018年の振り返りと2019年の目標の設定をしていました。目標を書くときのドキドキ感とワクワク感がとても好きです。
私はここ数年、1年の目標リストを12月末に手帳に書いています。手書きすることも、タイプ打ちして貼ることもありました。最近「手書きをすると達成率が42%上がる」という調査を知り、今回は手書きにしました。2019年は達成率が上がりますように!
ただ、残念ながら、新年の目標がすべて叶ったことは実は一度もありません。1年の終盤は、達成率の低さに落ち込むことも多いです。未達の原因は、無理かもと感じる高い目標を設定することにもありますが、いい加減な性格だからだという話もあります…。
でも、救われる格言があります。「人は1年でできることを過大評価し、10年でできることを過少評価しすぎる」(アンソニー・ロビンズ)この言葉を知って、落ち込みにくくなりました。目標に挑戦し続ければ、5年・10年で違う自分になれる。それも実感するからです。
私はここ数年、1年の目標リストを12月末に手帳に書いています。手書きすることも、タイプ打ちして貼ることもありました。最近「手書きをすると達成率が42%上がる」という調査を知り、今回は手書きにしました。2019年は達成率が上がりますように!
ただ、残念ながら、新年の目標がすべて叶ったことは実は一度もありません。1年の終盤は、達成率の低さに落ち込むことも多いです。未達の原因は、無理かもと感じる高い目標を設定することにもありますが、いい加減な性格だからだという話もあります…。
でも、救われる格言があります。「人は1年でできることを過大評価し、10年でできることを過少評価しすぎる」(アンソニー・ロビンズ)この言葉を知って、落ち込みにくくなりました。目標に挑戦し続ければ、5年・10年で違う自分になれる。それも実感するからです。